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所長の部屋

2011年5月12日 木曜日

プロミスとクラヴィス

プロミスは、以前、そのグループ会社で、子会社であったクラヴィス(旧商号、リッチ、クオークローン、タンポート)が、業績悪化のため閉店する際に、その契約顧客を引き継ぎました。

営利企業として、顧客の獲得は最優先なので、このような契約顧客の引継ぎは、誰もが納得できる、ごく当たり前の行為です。

しかし、ここでプロミスは法的な技法を駆使し、クラヴィスに発生した過払債務については、引き継がない方法をとりました。
つまり、「お客さんは欲しいけど、過払債務はいらないよ。」というものです。

法的な技法とは、債権譲渡や契約上の地位の移転などといった、方法をとらず、プロミスで借りたお金で、クラヴィスに返済するという、いわゆる「借換」という方法をとりました。
プロミスは、「クラヴィスとは別の会社だから別の取引、全く関係はない。お客さんが自ら選んで借換をしたのだ。」といいます。

クラヴィスは、プロミスのグループ企業で子会社ではなかったのでしょうか。
テレビCMでは分らない、裏の一面です。

当事務所は徹底抗戦していきますsign01


司法書士塩﨑事務所|登記、横浜地方法務局前、
みなさまに信頼される町の法律家を目指しています。

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投稿者 司法書士塩﨑事務所

司法書士塩﨑事務所
横浜市中区本町6丁目52番地
本町アンバービル6階