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所長の部屋

2011年6月 2日 木曜日

ショッピングの履歴

債務整理をしていると、キャッシング(借金)だけではなく、ショッピング(立替払い)の履歴も出てきます。
ショッピングとは、いわゆるクレジットカードによる取引のことで、商品購入時は、クレジット会社に代わりに支払ってもらい、後日、そのクレジット会社に対して、一括もしくは分割返済することです。

純粋な借金ではないので、利息制限法の適用は受けませんが、事実上同じような取り扱いになるように交渉します。

問題は、債務整理で取引履歴の開示請求をしたときに、ショッピングの合計額については請求しているのに、ショッピングの内訳については開示の無い場合です。

最初から開示する業社は少数で、殆どは、こちらから請求して初めて開示します。
最悪の場合、「コンピューターで管理していないので、手作業で準備します。ですから相当時間が掛かります。」と言われます。
しかし当然の事ながら、開示ができないとは言わせません。

請求する以上根拠を示すのは、契約上の義務であると思われます。
業社の誠実な対応が求められます。


司法書士塩﨑事務所|登記、横浜地方法務局前、
みなさまに信頼される町の法律家を目指しています。

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投稿者 司法書士塩﨑事務所

司法書士塩﨑事務所
横浜市中区本町6丁目52番地
本町アンバービル6階