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所長の部屋

2017年6月18日 日曜日

相続分の贈与(売買)の登記原因

相続分の贈与(売買)は、自己の相続分を第三者へ贈与(売買)するものです。
この場合の登記原因は、「相続分の贈与」又は「相続分の売買」となります(「相続分の譲渡」は、実体関係を正確に表記できないとして登記原因として認められません。)。
この場合、登録免許税は課税価格の1000分の20です(ちなみに、租税特別措置法第72条の適用は認められません。)。

そして、相続登記がまだされていない場合で、相続分の贈与(売買)を受けた相手が相続人の場合に限り、
登記原因を「相続」とすることができます。
したがって、登録免許税は課税価格の1000分の4です。
つまり、登録免許税の大幅な節約となるのですね。



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投稿者 司法書士塩﨑事務所

司法書士塩﨑事務所
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