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所長の部屋

2017年9月13日 水曜日

法定相続情報証明を添付した相続登記

司法書士の間でもかなりの話題になっている、法定相続情報証明制度。
(取得するまでに複雑な手続きがあることが理由だと思われます。)

いうまでもなく、法定相続情報証明は、被相続人の方の法定相続関係が分かる戸籍の束の代わりになるものです。
ですので、今まで戸籍の束を提出していたのが、基本的にA4サイズの用紙1枚で済むことになります。
もちろん、遺産分割や相続放棄があった場合は、別途遺産分割協議書や相続放棄申述受理証明書が必要になります。

前置きはここまで、

本日、その法定相続情報証明を添付した相続登記をオンラインで申請しました。

相続関係説明図を登記原因証明情報としてPDF変換し、申請情報とともに送信。
その後(今回は遺産分割がありました関係で)、遺産分割協議書と印鑑証明書のコピーに原本還付の印を押して法務局へ提出。
還付書類は、遺産分割協議書と印鑑証明書の各原本、そして法定相続情報証明の原本となります。
法定相続情報証明のコピーは提出しません。
あくまでも戸籍の束の代わりになるという位置づけを理解できれば納得です。

あと必要な書類は、相続人の方の住民票、被相続人の方の住民票等(法定相続情報証明に記載された被相続人の最後の住所が、登記記録と一致している場合は不要)、そして不動産の評価証明書となります。

後は、登記の完了を待ちます。



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投稿者 司法書士塩﨑事務所

司法書士塩﨑事務所
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