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定款認証・遺言

 定款認証  

定款は会社の設計図


定款の作成は会社の設立の場面において、先ず初めに行う作業です。定款は、その後の会社の有り方や性質を決める重要な設計図となりますので、その作成には十分な打ち合わせが必要となります。

株式会社を例にすると、会社の商号、目的、本店所在地、公告の方法、発行する株式の数、株券発行の有無、株式譲渡制限の有無、役員や機関の構成、役員の任期、役員の選任方法、決算期、その他決定事項は多岐に渡ります。

司法書士に登記の依頼をされている場合は、司法書士が依頼者の方と打ち合わせをしながら作成していきます。これで適法かつ的確な定款の作成が可能です。

定款の作成が終われば、公証役場において定款認証を行います。
株式会社では定款認証が必須です。

公証役場での認証が終われば、会社設立の登記申請となります。

当事務所は、公証役場と隣接し、法務局が前にありますので、定款認証(公証役場)から登記の申請(法務局)までスムーズに、かつ迅速に対応することが可能です。




 

 遺 言  

遺言の種類は大きく3つ
遺言は自分の人生を振り返る貴重な時間


遺言には、大きく3つに分けて、「自筆証書遺言」、「公正証書遺言」、「秘密証書遺言」があります。

自筆証書遺言は、全文、日付及び氏名を自書し、印鑑を押さなければなりません。遺言として認めれれるための条件が厳しく、訂正方法も厳格に定められており、たった1つのミスで、せっかく作成した遺言の一部又は全部が無効になる危険性もありますので、細心の注意が必要です。

公正証書遺言は、遺言者の他に証人2人の立会いが必要です。作成方法は、先ず遺言内容を公証人に伝え、次に、公証人がその遺言内容を文書にして、遺言者及び証人2人の前で読み聞かせます。内容に問題が無ければ、遺言者と証人2人が署名捺印し、最後に公証人が署名捺印をして完成します。公証人が関与する為、遺言の形式で無効になることはありません。

秘密証書遺言も、遺言者の他に証人2人の立会いが必要です。作成方法は、先ず、遺言者が、その作成した遺言書に署名捺印します。次に、作成した遺言書を封筒に入れて、遺言書と同じ印鑑で封印します。その後、公証人と証人2人の前に封書を提出して、自分の遺言書であることと、自分の氏名及び住所を述べます。そして、その遺言者の述べた内容及び日付を公証人が封筒に記載し、最後に公証人、遺言者及び証人2人が署名捺印をして完成します。遺言書の内容を秘密にすることはできますが、遺言書の作成過程でミスがあった場合、遺言の一部又は全部が無効になる場合があります。


遺言を作成する理由は多岐に渡ります。
「相続人同士の争いを避ける為」
「相続税をできるだけ回避する為」
「お世話になった人に恩返しする為」
「感謝の気持ちを述べたい為」
「子供を認知する為」
「社会に貢献する為」

その全ての理由に共通しているのが、「自分の想いを伝える為。」という理由です。
遺言は「想い」そのものなのです。
そして、その「想い」をめぐらす時は、自分の人生を改めて振り返ることができる貴重な時間です。

そのお時間をより有意義なものにするために、少しでもお手伝いできればと思います。



 

司法書士塩﨑事務所
横浜市中区本町6丁目52番地
本町アンバービル6階